!当店は手しあげ印鑑をお渡しすることはしません!
手仕上げ印鑑を手彫り印鑑としてお客様にお渡しいたしませんのご安心下さい!
印鑑の彫り方は、大きく分けると、機械彫り、手しあげ、手彫りの3種類に分かれます。
機械化が進むまではどのお店も完全手彫りでした。それが当たり前の時代でした。
しかし、年月が経つとともに印章業界にも機械化の風がやってきました。
そして、気が付けば本物の職人=手彫りのできる職人が激減してしまったのです。
また、機械彫り、手仕上げの印鑑なら合理的に効率よく大量にスピーディに作ることができます。
しかしながら手彫りになるとどうしても時間もかかりますし、人件費もかかります。
そのかわり、最初から最後まで人の手で作った手彫り印鑑は欠けにくく、丈夫で
長く使うことができます。
また同じ物は絶対に作ることができませんのであなただけの印鑑をお作りすることができます。
本物志向のお客様には必ず満足頂けると信じております。